岡山自動車・ヒストリー

岡山自動車

DATE: 昭和21年頃
PLACE: 野村証券岡山支店前

軍用トラックのシャシーに手作りボディをのせた第1号車を西大寺鉄道(現両備バス)に納品。まだ日本ではボンネットバスしか無い時代に、初めてキャブオーバータイプを製造。デザイン・設計・板金・組立すべてが小林のオリジナル。(写真右端が小林芳男)
※写真左端は、当時西大寺鉄道常務・大賀氏、2人目が松田基社長

岡山自動車

DATE: 昭和23年頃
PLACE: 牛窓海水浴場

牛窓海水浴場に客を運ぶためのデッキ付きバスを製造。現在のバス広告にも見られるように、宣伝の看板を後部に設置している。

岡山自動車

DATE: 昭和25年
PLACE: 西大寺線・百間川

米軍の呉の基地に行き、米軍に頼み込んで、バスの中を見学させてもらった。車内を目測で脳裏に焼き付け大急ぎで岡山に戻り、図面を描き上げた。製造にはボディ剛性を高めるために両サイドに波型の板金を施し、安全性と空力を考慮して後部車輪のフェンダーにフルカバーを付けた。このバスはオリンピアと名付けられ、2台が製造された。
昭和25年、トヨタ低床式フレーム第1号車として製作され、岡山〜牛窓間を日本初の特急バスとして運行された。